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「///舌――――…絡ませたい…」


「///言うな…」


ヌチュ――――…レロ…


「///あっ――――ん…」



赤羽の舌が俺の口内に入ってきた…ツルツルでぬるぬるの赤羽の舌が…俺は好きだ…


俺の舌を撫でるように動くエロい舌…


俺はされるがままだけど……



いいのだろうか…



俺も――――…赤羽を気持ちよく…したい。




「///お、俺も――――舌を…」



「///ヤマト君？――――うん、一緒に…」



抱き締める力を強くして俺は赤羽の口内に舌を伸ばした――――。




ヌチュ――――…ﾍﾟﾁｬ…ヌッチュン…



お互いの口内で絡み合う舌と舌…


「///はっ――――ふっ…あっ…んっぁ…」



凄く――――…気持ちよくて…




ヤバい…