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「///う…うるさい」


ヘヘヘ…と、笑う赤羽は俺のドロドロになったぺニスを艶やかな舌で更にペロリと舐めた！



「///くっふぁっっ！」


――――やめろ！敏感になってるんだから！



キッと、赤羽を睨むと赤羽は満面の笑みでいたずらっ子のようにウィンクをしながら俺の尻を揉み始めた！



「///にしても…ヤマト君のイキ顔、ママジでいい…超エロすぎ…」


「あっ、んん！///バッ、バカ！――――」



まだ、ふやけている俺のぺニスを舐めながら…徐々に尻を解しにかかる手に俺は身をよじる。


すると赤羽は自分のぺニスを俺に見せると…少し照れたように笑った。



「///へへへ…フェラしながら…少しイキかけちゃった！僕も、まだまだ我慢が足りないみたい！」


「///は…？」


モジモジしている赤羽を見ると…立ち上がっている極太のぺニスは何もしていないのにテカテカ、ドロドロとビックリするほど生々しく男を全面に出していた！