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後ろ穴ギリギリの位置に赤羽の唇がある！？


それだけで俺は変な期待をしてしまう！



「や～///ヤマト君のアナル…ヒクヒクしてる！ここ…期待してる」


赤羽はそう言うと…アナルのシワを指で撫でる！



「///ふぁっんんん！！あっ…赤羽！！」


「可愛い――――…ヒクヒクしてる」



俺はビックリして体をよじったが、赤羽の舌が優しくアナルを舐める！