無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///やっ――――やぁ…痛い…のも…気持ちいいとか……にゃばい(やばい)」



俺はしがみつきたいのに…のけぞりながら…赤羽に爪を立てる！



「///う――――そ……ヤマト君…めっちゃ…エロい…///うっ…まだ、半分なのに…射精しちゃうよ…そんなこと…言われたら…///そんな姿…誰にも見せちゃダメだよ？」



――――誰に見せんだよ！バカ！



声を出して「バカ！」と、言いたかったのに俺の口からは「かっ――――はぁ！はっ」と、息が漏れる音しか出てこない。



そのぶん…穴がギュンギュン絞まるのが…自分でも分かる！


「///ヤマト君――――締め付けないで…イッちゃうよ！」



――――イケよ…俺ばっかり…恥ずかしい！


ビュッッグ！




「///そんな目で見ないでよ…ヤマト君……ちょっとイッちゃったじゃん！」



――――は？今のビクッて…イッたの？



「///お、おあいこ――――…俺も…イッてる…」



「///うゎ…ヤマト君の意地悪……もっと奥で…イかせてよ…」