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「///あっ――――んっぁぁ！深っっい！」


「///ヤマト君――――そんなにギュンギュン締め付けないで！？本当に限界なんだから――――…僕…ヤマト君に早漏ってガッカリされたくないんだけどなぁ――――」



強い刺激に腰が痙攣する…


しっかり赤羽にしがみついていないと…飛ばされる！？


「///ガッカリ…しない――――…だって…俺の方が…我慢できなくて…いっぱい出してる…///恥ずかしいくらい…いっぱい…出てる…」



もう、奥が苦しくて……でも、気持ちよくて――――俺は涙を流しながら、自分がドパドパ出しているぺニスを赤羽に見せつける！