無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///ヤマト君…自信もってよ…僕はヤマト君と出会って変わったんだよ？」



――――そう、本当に変わったんだよ…



料理だって…

家事だって…


もちろん…セックスだって…



「男と…して――――…変じゃ…ないか？」



「変じゃない…変じゃないよ――――…好きな人と繋がれるってことの…何処が変なのさ…」



眉を寄せて不安そうな顔のヤマト君に再びキスをする…



チュ――――…チュク…チュッっチュッ…



「ふっぁ…赤羽…」


「ん？な～ぁに？ヤマト君…」




キスをしながらヤマト君の問いかけに答える僕は…キスだけで溶けそうになっていた。





「////や…ヤキモチ…妬いて…ゴメン…」





――――キャァ！ノックアウト！！




僕は嬉しさのあまりそのままソファにヤマト君を押し倒した！