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地味に甘い君

第26章 うるさい季節


「――――ごめん…なさい」



「バカなのか!?バカだな!お前は!」




ヤキモチSEX から…かれこれ…数時間後…



僕は…腰を痛がるヤマト君に睨まれ、謝りまくっています。



「お前――――…どんだけヤれば気がすむんだよ!明日、俺はバイトも有るんだよ!」




「///う、うん…ごめん……ヤキモチやくヤマト君に…興奮してしまいました…」



「///はあ!?――――そ、それは…もういいだろ!」






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