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ドSメイドは基本普通の子

第14章 縄師の願望!?


「面白くないわ――――…」


「あら、清楚系SMの縄師あわりがお怒りね?」


あわりは手にしていた縄を強く引っ張るとスーツさんの股間を強めに締め付けた!


「///ぅっぐぁっ――――!出た…出ちゃった…からぁ…刺激が!刺激が~!無理、無理ぃ~!あわり様…僕のチンコ!///千切れちゃうぅ~~!」



スーツさんは自分のぺニスがどんどん絞められるのが気持ちいいのか怖いのか分からない感情の叫びをオフィスに響かせた!


そんなあわりとスーツさんを見ながら柚は笑っていた。



「――――大河さんに、あの子は…相応しくないわ…」



あわりは縄を更にきつく締め上げると、さっきまで美羽がいた場所を睨みつけた!



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