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「///ーあっ…え！――――和歌子さん！？」


早島は意外な答えに動揺してしまう！



しかし、そんなに早島の事はお構いなしに和歌子はキャミソールを脱ぎ――――…


ブラジャー姿になる！？


和歌子は上をブラジャーで下をメイド服のスカートだけ！と、言う何とも大胆すぎる格好で早島の腕の中でフフフと、笑った。


ドッキ！？と、その妖艶な微笑みに早島は“勝てない”と、悟った…



「もう――――…和歌子さん…貴方って人は…何処まで私を翻弄したら気がすむんですか？」



「///フフフ…翻弄？…店長ってば…おかしい」



そう言うと…ブラジャーのホックを外し――――…腕で胸を隠した状態で早島に「はい」と、ブラジャーを渡した。



ギリギリ見えない和歌子の胸は逆にポロリとさらけ出されるよりエロく感じた。