健康診断
第2章 健康診断始まり
「は、はい、、
よろしくお願いします」 ペコっ
「よろしく。
下着を取って椅子に座ってね。
準備が出来たら倒すよ〜」
「それじゃあ診せてね〜」
先生は私のおまんこを広げた。
ねとっとしているのが分かる。
恥ずかしいよ、、
すると先生の指がかすかに
クリトリスに触れた。
「ぁんっ、、、」
「あ!ごめんごめん!
指が当たっただけだからね!
それにしてもかなり敏感になってるな〜
もうすでにびちょびちょだから
とても検査しやすいな〜」
そういう時パチパチっとゴム手袋を
付けて先生は膣の入り口付近を
人差し指の腹でゆっくり触り始めた。
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