消されたアイドル
第5章 新たな生活…1
ドラマやコマーシャルの降板、事務所の解雇で暫くはまたマスコミは追いかけ回されたが、郊外に越すと無くなった
小林 希美という名前も芸名だったせいか、コンビニエンスストアでバイトを始めた女の子が小林 希美だと言い当てる人も居なかった
本名は林 瑠美(るみ)であり、久しぶりに本名を自分に言い聞かせる
そして普通の17歳の瑠美になったが、店に来る常連の五代 譲(じょう)と親しくなり始める
五代もあの中島くらいの年齢の男、自称バツイチだという
この街で建築会社を営んでいるようで、羽振りの良いところを瑠美に見せる
そして初めて食事をし、カラオケに行った
最初は微妙な距離を作っていたが、五代は瑠美を抱き寄せ、歌を歌い始める
久しぶりに感じる男の力強さに瑠美は酔っていき、かなり大胆になっていく
そしてその勢いで、五代は瑠美をホテルに連れ込む
舌を絡ませるキスをしながら五代は瑠美の服を脱がしていき、自分も服を脱ぎ、ベッドに倒れ込む
「小林 希美だろ?」
「えっ? 違います」
「嘘言わなくて良いよ、直ぐに気づいてた」
「言わないで下さい、お願いします」
「言わないよ、だけど今夜からは俺の言いなりになる女になれる?」
「なります、絶対 約束する」
その言葉を聞いたら、五代は瑠美の陰部に口を当て、力強いクンニを始めた
べちゃくちゃ… べちゃくちゃ…
「あぁーん… うぅーん… 気持ちいい… 久しぶりだからめちゃくちゃ濡れちゃう」
べちゃべちゃ… ぬちゃぬちゃ…
小林 希美という名前も芸名だったせいか、コンビニエンスストアでバイトを始めた女の子が小林 希美だと言い当てる人も居なかった
本名は林 瑠美(るみ)であり、久しぶりに本名を自分に言い聞かせる
そして普通の17歳の瑠美になったが、店に来る常連の五代 譲(じょう)と親しくなり始める
五代もあの中島くらいの年齢の男、自称バツイチだという
この街で建築会社を営んでいるようで、羽振りの良いところを瑠美に見せる
そして初めて食事をし、カラオケに行った
最初は微妙な距離を作っていたが、五代は瑠美を抱き寄せ、歌を歌い始める
久しぶりに感じる男の力強さに瑠美は酔っていき、かなり大胆になっていく
そしてその勢いで、五代は瑠美をホテルに連れ込む
舌を絡ませるキスをしながら五代は瑠美の服を脱がしていき、自分も服を脱ぎ、ベッドに倒れ込む
「小林 希美だろ?」
「えっ? 違います」
「嘘言わなくて良いよ、直ぐに気づいてた」
「言わないで下さい、お願いします」
「言わないよ、だけど今夜からは俺の言いなりになる女になれる?」
「なります、絶対 約束する」
その言葉を聞いたら、五代は瑠美の陰部に口を当て、力強いクンニを始めた
べちゃくちゃ… べちゃくちゃ…
「あぁーん… うぅーん… 気持ちいい… 久しぶりだからめちゃくちゃ濡れちゃう」
べちゃべちゃ… ぬちゃぬちゃ…