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第13章 アスカ 18歳 スワッピング

マキちゃんも何か言いたげな表情でしたが、
意地を張っているのか何も言いません。

カイトくんは数秒の間の後、
アスカに近付きます。

アスカは抵抗しようとしましたが、
僕がおとなしくするよう強い口調で言うと、
おとなしくなります。


カイトくんは無抵抗のアスカの足を開かせ、
至近距離でマンコを見始めました。

吐息がかかるのか、
アスカはたまに震えながら、
羞恥に耐えているようでした。

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