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hiro blog

第13章 アスカ 18歳 スワッピング

わざと音が出るようにかき混ぜながら、
マキちゃんのイイところを探します。

マキちゃんは感じやすいのか、
キスもおぼつかなくなるほどに腰を震わせ、
僕にしがみついて身体を支えていました。

その様子を見ていたアスカが、
自分から腰を振り始めます。

カイトくんの顔に擦り付けるよう、
やや腰を突き出すようにしながら
自ら快感を求め始めました。

僕はその様子を見て、
マキちゃんの手を取り
ズボンの上からチンポを握らせます。

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