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第2章 アヤカ 19歳

アヤカをベッドに下ろし、
力任せに足を開かせると、
そこにはぐっしょりと濡れて、
クリトリスが膨らんだ状態の
美マンがありました。

アヤカは下半身裸で歩くことを
嫌だと言いながら、
その状況に興奮していました。

顔を近づけると、
蒸れた熱気と共に、
いやらしいにおいが漂ってきます。

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