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hiro blog

第15章 ユキ 16歳

初めて聞くユキのえっちな言葉に、
僕の興奮は最高潮に達します。

優しく優しくと自分に言い聞かせ、
リズムを乱さないように、
手を動かし続けます。




っ…だめ!なんかきちゃう…!


突然ユキがそう言い、
僕の腕にしがみつきます。

僕は力が強くならないように、
しがみつかれながらも動かし続けました。


ユキの腰が開き、
マンコ突き出すようにしながら
数回震えました。


ユキはこの時、
初めてイくということを覚えました。

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