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hiro blog

第2章 アヤカ 19歳

アヤカの身体が
一瞬固まったかと思った直後、
アヤカのマンコから潮が吹き出し、
僕の顔を濡らしました。

吹いている最中も
僕はクリトリスを責め続け、
潮が口に入ることに興奮しながら
舐め続けました。

アヤカの潮は、
数秒間出続けた後ようやく止まり、
痙攣したように腰をビクつかせるアヤカを見て、
僕はこれ以上ない興奮を覚えました。

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