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hiro blog

第3章 マリナ 18歳

耳に電話を当ててはいますが、
最早会話できる状態ではありません。

快感を貪るように、
一心不乱に腰を振り続けます。

腰を振るたびに、
マンコとチンポの結合部からは
汁が飛び散っていました。



突いて


マリナの口が、そう動いたように見えました。

僕はマリナの腰を掴んで、
下から激しく突き上げました。

マリナは目を閉じながら、
電話に向かって喘ぎ声を響かせています。

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