無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て、
抵抗するユリの足の間に顔を埋めます。

必死に足を閉じようとしてきますが、
男の力には敵わず、
僕はユリのクリトリスに吸い付きました。

吸い付いた瞬間、
一瞬ユリの力が抜けた隙に、
足を抑えつけ大きく開かせました。

大学でかわいいと思っていた子を
M字開脚させてクンニしている。

そのことに興奮しながら、
夢中になってユリのマンコを
舐め回しました。