テキストサイズ

不器用同士

第50章 お見舞い

「やばっ…んんっ…生…癖になりそ…んぁっ…」

そういえば生だ…
これはやばいのではなかろうか…

「響っ…生はダメだ…」
「挿れちゃったら…抜けないよぉっ…はぁん…」
「響…もうイきそうだから抜けっ…後は指とかでしてやるっ…」
「ん…分かったぁ…んぅ…早くぅ…」

響はM字開脚してた
よっぽど我慢してたのか…

「声出すなよ?」
「うん…一応タオル取って…」
「ああ…指3本入れるぞ」
「早く来て…んんっ…はぁっ…」
「俺の挿れた後だから敏感になってるのか?w」
「クリ舐めてぇ…」
「欲張りだなw」
「淫乱だもん…///」
「そうだなw…ん…」
「はぁぁんっ!!」
「声出すな!!タオル咥えてろ」

響はタオルを咥えて涙目になって懇願してた

「んんっ!!んーっ…はっ…ひじりぃ…」
「イきたいかw」
「イかせてぇ///」
「タオルしっかり咥えてろよ?」

響は咥えて頷いた

「んーっっ!!…んんっ…んぁっ…んんーっっ!!」

響は派手にイった

「そんなにヤりたかったのかw」
「うん…退院したらもっと激しくシよ?///」
「っっ///」

俺めっちゃ幸せ者じゃね?
年頃の男子には夢のような女じゃねーか…
服を整えながら響に聞いてみた

「激しくってどんなのがいい?」
「3Pって言いたいところだけど…」
「面白そうだけどなぁー…何か"俺だけの響"がなぁー…」
「でも、阿部に貸し2なんでしょ?」
「…あいつは1回だけにしてやる…」
「今度誘ってみるかw」
「あいつの体にハマるなよ?」
「体はともかく3Pにハマりそう」
「…誘うか迷うな…」
「貸し2」
「分かった!!3Pでの響の顔見たいから誘う…」
「いっぱい気持ちよくしてね?」
「ああw」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ