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不器用同士

第51章 退院かーらーのー?

今度は響と加藤。俺と阿部ですることになった

「響とキスするなよ?」「聖とキスしないでよ?」
「「したら殺す」」
「…息ぴったり…」
「とりあえず…」

「響としたかったー!!」「聖としたかったー!!」
「また息ぴったり…」

次は響と阿部…俺と加藤…

「阿部」「綾」
「「キスするなよ?」」
「ネタにしか思えない…」
「阿部、顔赤い」
「まぁ赤くなる理由はよく分かる。響は可愛いからな!!」
「聖…聖の夕飯作らないよ?」
「ごめんなさい!!」
「もうちゃっちゃとするよ」

俺はすぐポッキーを折った
響は阿部が咥えてたポッキーをゆっくり咥えてウィンクしてすぐ折った

「…///」
「阿部…よくも俺の響を…」
「いやキスしてないだろ!!」
「てかたかがウィンクされただけで赤くなる?」
「響、阿部は響の咥え方で赤くなったんだぞ?」
「えー、何でー?w」
「もうわざとだろ!!」
「ま、片付けないと。悪いけど綾だけ帰ってくれる?阿部と帰りたいならいいけど」
「1人で帰ります」
「うん。バイバイw」
「はーい」

「で、何で俺は帰らされないんだ?」
「帰りたいなら別にいいんだけどね?今日私の家来れる?」
「は!?いいの!?」
「うん。聖もOKしてるよ」
「行きます」
「じゃあイきましょうw」
「響、気が早いw」
「そんな事無いよ?」

何やかんやで退院して響の家に行った

「聖、荷物は私の部屋に置いといて」
「おう」

その後響と急にキスしたw

「え!?」
「阿部驚きすぎw私の家では普通だよ?ね?」
「ああw」

チュッ

「え!?」
「ほっぺだけなのにw」
「いや、え!?」
「じゃあ…これだとどうなるの?見せて?w」
「ん!?」

クチュクチュ…

「っ…ぁ…///」
「喘いだんだw」
「どういう事なんだよ!!///」
「あのね?3Pがしたいの」

阿部side

響何を言ってるんだ!?

「は!?」
「阿部も私とヤりたいんでしょ?」
「…」
「今日だけヤらせてあげるw」
「意味わかんねーよ…え…?」
「今日胸は流石に強く揉むのは無理だから…優しくして?」
「は!?」
「ほら…」

響は俺の手を自分の胸に当てた

「優しく揉んで?」

とりあえずぎこちない動きで揉んでみた

「んっ…ぁ…」
「っっ!?///」
「響、脱いであげろよw」
「阿部…いや、陽向。脱いで欲しい?」

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