無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「響、阿部のチンコばっか欲しがってるんじゃねーよ」
「そんなんじゃぁあぁっ!!…速っ…ダメっ…ああっ!!…聖っ…あぁんっ!!」
「ちゃんと俺の舐めろって」
「ごめんなさぁいっ…んあっ!!…んんーっ!!…んぅっ…ふぁぁっ!!…んあっ!!…」
「っ…響っ…そこ…めっちゃ気持ちいいw…っぁ…」

多分たまたま当たっただけだけどなw
だけど振られてるのに好きな女とヤれるとか幸せすぎだわw
しかもめっちゃドMで淫乱でSEX大好きw
前からも後ろからもチンコで突かれてるから響からしたら幸せなのかな？w

「響っ…阿部の咥えてるからか…いつもより締まってるっ…すぐイきそ…」
「んんっ!!んー!!…あぁっ!!…聖っ…もう…あぁっ!!」
「速くするぞっ」

パンパンパンパンッ!!

「んぁぁっ!!あーーっ!!…速いっ!!…あぁっ!!あぁんっ!!…イくっ…らめぇっ!!」
「もうちょい我慢しろっ」
「あぁぁっ!!無理ぃっ!!…んぁぁっ!!気持ちぃっ!!らめぇっ!!…はぁぁんっ!!…ひじりぃっ!!響っ…もぉっ!!…」
「俺もイきそ…イっていいぞっ」
「あぁぁっ!!…聖っ…ひじりぃっ!!あ"────っっ!!」
「響っっ!!…はぁ…はぁ…」

響が舐めなくなったから響の乱れてる姿見て自分で自分のを握ってしてた
自分の手だから響と一緒にイけなかった
響は凄い痙攣して仰向けで寝せられた
だからその顔に思いっきり精液をかけた

「阿部…いい仕事したなw」
「めっちゃエロいなw」
「響ー、次阿部だぞー」
「もうちょい…休ませて…お願い…」
「おう」

俺は響の顔にかかった精液をティッシュで拭いたりしてた

「響、15分くらい経ったけどもういい？」
「ん…いいよ…」
「キスしていい？」
「聖もしてくれるならいいよ…」
「おう。阿部の後にいっぱいキスしてやるw」
「じゃ、行くぞw」

チュッ…クチュ…クチュ…

「ん…ぁ…ふぁ…んぅ…阿部…前より上手くなってるねw」
「マジかw」
「次は俺♪」

クチュクチュ…クチュ…

「ぁ…んぁ…ふぁ…んぅ…聖…気持ちいい///」
「また襲うぞ」
「次は阿部なの」
「チッ…」
「私の顔に聖の精液いっぱいかけて？」
「言われなくても分かってるw」
「ありがと♪」
「響、挿れるぞ」
「うん…んぁぁっ!!」

相変わらずイくの早いなw
せっかく響とヤれるんだ
楽しんでやるw