
不器用同士
第87章 ゲーセンへGO!!
「めっちゃ濡れてるなw」
「ーっっ///」
「俺達の舐めるだけでびちょ濡れなんて…マジ変態だねw」
「っっ///」
「本当はヤりたいんじゃねーの?w」
「言えよw」
「…次は…私のマンコで皆のチンポ…食べたい…///」
「最初からヤりたいって言えよw」
「だって…聖達はいっぱい突くんだもん…」
「それをおねだりしてる淫乱で、変態で、ドMが俺の目の前にいるんだけど…気のせいか?w」
「…聖達のチンポ…おっきくて気持ちいいんだもん…///」
「へぇ…響はでかいのが好きなのかw」
俺は響の胸を揉みながら耳元で言ってみた
「っっ///違ぁ…ぅっ…」
「さりげなく喘いでるしw」
「さて響」
「ーっっ///」
「俺達の舐めるだけでびちょ濡れなんて…マジ変態だねw」
「っっ///」
「本当はヤりたいんじゃねーの?w」
「言えよw」
「…次は…私のマンコで皆のチンポ…食べたい…///」
「最初からヤりたいって言えよw」
「だって…聖達はいっぱい突くんだもん…」
「それをおねだりしてる淫乱で、変態で、ドMが俺の目の前にいるんだけど…気のせいか?w」
「…聖達のチンポ…おっきくて気持ちいいんだもん…///」
「へぇ…響はでかいのが好きなのかw」
俺は響の胸を揉みながら耳元で言ってみた
「っっ///違ぁ…ぅっ…」
「さりげなく喘いでるしw」
「さて響」
