
不器用同士
第103章 取材の嵐
「何で俺より人気なんだよ!!💢」
「いや、それ俺に聞かれても」
「じゃあ誰に聞けばいいんだよ!!」
「俺に入れた女の子?」
「ねぇ君!!俺に入れた!?」
「いや…聖様に…」
「何で聖に入れた!?」
「普通にかっこよかった…し…ごめんなさい。もういいですか?」
「ああ…うん…」
あ、角谷が死んだw
よっしゃw
「響!!」
「はいっ!?」
「響はどっちに入れる!?」
「…聖…かな?」
「サンキュw」
「聖の方が蓮くんよりまともだしw」
「もう…やだ…」
「阿部ー!!蓮くん連れてってー」
「了解wほら角谷!!こんな事してると余計人気下がるぞ!!」
「それは由々しき事態だな。阿部、教室に行こう」
「はいはい…」
阿部は生贄担当だなw
「何なんだろうな、アレ」
「さぁ?」
「とりあえず教室行くか」
「そうだね」
教室に行って自分の机を見たら凄い量のプレゼント?があってビビった…
お菓子とかぬいぐるみとかアクセサリーとか…
これ持って帰るのキツくね?
とりあえず近くにいる女に袋もらうか…
「なぁ」
「え!?聖様!?///」
「同じクラスなんだから様付けしなくてもいいwところで袋持ってるか?プレゼント多くて持ちきれなくてさw」
「は、はい!!待っててください!!///」
めんどくさい…
周りの男の目やばいし…
「あ、あの、これでいいですか?」
「別に敬語じゃなくてもいい。袋サンキュなw」
「はい!!あ…うんw」
プレゼント?を適当に袋に入れてHRが終わるのを待ってた
響side
教室に入って自分の机を見たら凄い量のプレゼントが置いてあった
お菓子とぬいぐるみとアクセサリーか…
これ絶対持ち帰れない…
袋…入れれば何とかできる…か?
「黒崎くん、袋持ってる?」
「あ、ああ。ちょっと待っててくれ」
あー…
めんどくさい…
また女の目が怖いよ…
「えっと…これでいいか?」
「うん。ありがと!」
「おう…///」
プレゼントを適当に袋に入れて転売したらいくらになるか考えてた
「いや、それ俺に聞かれても」
「じゃあ誰に聞けばいいんだよ!!」
「俺に入れた女の子?」
「ねぇ君!!俺に入れた!?」
「いや…聖様に…」
「何で聖に入れた!?」
「普通にかっこよかった…し…ごめんなさい。もういいですか?」
「ああ…うん…」
あ、角谷が死んだw
よっしゃw
「響!!」
「はいっ!?」
「響はどっちに入れる!?」
「…聖…かな?」
「サンキュw」
「聖の方が蓮くんよりまともだしw」
「もう…やだ…」
「阿部ー!!蓮くん連れてってー」
「了解wほら角谷!!こんな事してると余計人気下がるぞ!!」
「それは由々しき事態だな。阿部、教室に行こう」
「はいはい…」
阿部は生贄担当だなw
「何なんだろうな、アレ」
「さぁ?」
「とりあえず教室行くか」
「そうだね」
教室に行って自分の机を見たら凄い量のプレゼント?があってビビった…
お菓子とかぬいぐるみとかアクセサリーとか…
これ持って帰るのキツくね?
とりあえず近くにいる女に袋もらうか…
「なぁ」
「え!?聖様!?///」
「同じクラスなんだから様付けしなくてもいいwところで袋持ってるか?プレゼント多くて持ちきれなくてさw」
「は、はい!!待っててください!!///」
めんどくさい…
周りの男の目やばいし…
「あ、あの、これでいいですか?」
「別に敬語じゃなくてもいい。袋サンキュなw」
「はい!!あ…うんw」
プレゼント?を適当に袋に入れてHRが終わるのを待ってた
響side
教室に入って自分の机を見たら凄い量のプレゼントが置いてあった
お菓子とぬいぐるみとアクセサリーか…
これ絶対持ち帰れない…
袋…入れれば何とかできる…か?
「黒崎くん、袋持ってる?」
「あ、ああ。ちょっと待っててくれ」
あー…
めんどくさい…
また女の目が怖いよ…
「えっと…これでいいか?」
「うん。ありがと!」
「おう…///」
プレゼントを適当に袋に入れて転売したらいくらになるか考えてた
