
不器用同士
第105章 サイン会
「「っっ!?///変人!?///」」
「二人共変人って呼ばないで?それよりもいいもの見せてもらえたねぇw」
「ーっっ///…黙れ…///」
「でもメイク室でするとはw」
「黙れって言ってんだよクソ変態教師!!///」
「…酷くない?」
「ホントだよ!!クソ変態彼氏!!///」
「はぁ!?俺!?」
「学校でするなって言ったでしょ!?」
「…」
「蘭ー!!聖が意地悪するー!!」
「えっ!?ちょっとそれシャレになら」
「小野くんは学習能力無いんだねぇw」
終わった…
「そんなにビビらなくていいよ。ビンタしないからw」
「…は…?」
「もうこれは永久保存だよねぇw」
蘭が俺に見せたのは万能端末、通称スマホの画面
そこにはタイミングよく撮られた俺と響のキスの瞬間…
「おい!!消せよ!!」
「私の他の端末にもう送ったから消せないよーw」
「ざけんな!!」
「蘭ちゃんすごいタイミングよく撮れたねぇw」
「私盗撮得意ですからw」
「蘭!!画像消せって言ってんだよ!!」
「無〜理〜w」
「二人共変人って呼ばないで?それよりもいいもの見せてもらえたねぇw」
「ーっっ///…黙れ…///」
「でもメイク室でするとはw」
「黙れって言ってんだよクソ変態教師!!///」
「…酷くない?」
「ホントだよ!!クソ変態彼氏!!///」
「はぁ!?俺!?」
「学校でするなって言ったでしょ!?」
「…」
「蘭ー!!聖が意地悪するー!!」
「えっ!?ちょっとそれシャレになら」
「小野くんは学習能力無いんだねぇw」
終わった…
「そんなにビビらなくていいよ。ビンタしないからw」
「…は…?」
「もうこれは永久保存だよねぇw」
蘭が俺に見せたのは万能端末、通称スマホの画面
そこにはタイミングよく撮られた俺と響のキスの瞬間…
「おい!!消せよ!!」
「私の他の端末にもう送ったから消せないよーw」
「ざけんな!!」
「蘭ちゃんすごいタイミングよく撮れたねぇw」
「私盗撮得意ですからw」
「蘭!!画像消せって言ってんだよ!!」
「無〜理〜w」
