不器用同士
第114章 聖×蘭、蓮×響
蘭の所に行ったら可愛い寝顔の蘭がいた
「気絶させた訳じゃないよね?」
「ああ。寝ろって言ったらすぐ寝た」
「響もそんな感じ」
「蘭も気持ちいいんだな」
「ハマった?」
「いや、もうしない」
「何で」
「何か響と蘭に悪い気がしてな」
「2人ともOK出してもヤらないの?」
「それは…少しは考える…ああ、惚れた訳じゃないから安心しろ」
「俺も響に惚れてないから安心して」
「早く響とヤりたいけどとりあえず寝させないとな…」
「そうだね」
何か少し面白いSEXだったかも?w
「気絶させた訳じゃないよね?」
「ああ。寝ろって言ったらすぐ寝た」
「響もそんな感じ」
「蘭も気持ちいいんだな」
「ハマった?」
「いや、もうしない」
「何で」
「何か響と蘭に悪い気がしてな」
「2人ともOK出してもヤらないの?」
「それは…少しは考える…ああ、惚れた訳じゃないから安心しろ」
「俺も響に惚れてないから安心して」
「早く響とヤりたいけどとりあえず寝させないとな…」
「そうだね」
何か少し面白いSEXだったかも?w
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