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不器用同士

第120章 悠馬×詩織

「すみません、ゴムが無いので生になります。それでもいいですか?」
「中に出さなければ大丈夫ですw」
「SEXの時人が変わるので気をつけてください」
「え!?悪い方に!?」
「残念ながら悪い方です。やめるなら今のうちですよ」
「悠馬さんなら大丈夫ですw」
「再度言います。後悔しないでください」
「はいw」
「上脱いでください」
「は、はい///」

詩織は恥ずかしそうに服を脱いでいった

「脱ぎました…///」
「いい子…w」
「っっ!?///」

詩織side

本当に人変わった!?
何でこんなに色気あるの!?

「何で顔赤くなってるんですか?w」
「えっ…いや…その…///」
「言ってくださいよ。俺は一応詩織の彼氏なんですからw」
「俺!?」
「普段は『俺』ですよw娘達には見せませんけどねw」
「何で娘さんにも見せないんですか…」
「俺…よく怖いって言われるのでw」
「全然怖くないですよ?」
「え…ははっwww詩織は物好きですねwww」
「物好きじゃないと思いますけど…」
「可愛い事言いますねwご褒美ですw」

チュッ…クチュ…クチュクチュ…

「ぁ…んぅ…んぁ…ふぁ…」
「キスだけでこんな顔になるなんて…w」
「ーっっ///」
「胸触りますよ」
「っあ…悠馬…さん…っっ…はぁ…」

何これ…
揉まれてるだけなのに前の彼氏より気持ちいい…
このまま先に行ったら私…どうなっちゃうの…?

「感じやすいんですか?w」
「違っ…はぁん…元彼より…っ…気持ちいい…ぁっ…」
「元彼は下手だったんですねw俺は上手いので安心してくださいw」

そう言った瞬間、悠馬さんは私の乳首をいじり始めた

「やぁん…そこ…っ…ダメ…んぁ…」
「何でダメなんですか?w」
「そ…れは…っあ…」
「言えないんですか?ならここでやめますw」

意地悪…
悠馬さんやめる気無いくせに…
だけど…

「ち、乳首…弱いんです…悠馬さんの指が気持ちよすぎておかしくなっちゃうんです…///」
「っっ!?…可愛すぎですね…舐めて欲しいですか?w」
「はい…舐めてください…///」

元彼には絶対言わないのに悠馬さんだと言っちゃう…
多分これは悠馬さんだから…

チュッ…クチュクチュ…

「あっ…はぁん…悠馬さぁん…っ…気持ちいい…もっと…あぁん…」
「オネダリですかwいいですよw」

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