
不器用同士
第35章 最高・最悪のお化け屋敷
「いやー、おめでとう!やっぱ肩書きカップルだったんだねーwwwまさかキスするとは思ってなかったけどwww」
私は急いで立っていつでも動けるようにした
だけど聖は私の前に立った…
「聖…?」
「お前は嫌いだろ?」
「聖、かっこいいことするねーwだけどさ、今は邪魔だよ」
ドスッ
「っっ!!…」
「聖!!」
聖が蹴られたから嫌な予感がして聖に駆け寄って眼鏡を渡して撮影するように言った
「はい、樋口さんはこっちねw」
「嫌!!男が触らないでよ!!離して!!」
「へぇ〜。樋口さんって男嫌いなんだw」
私は佐藤に捕まった
喧嘩慣れしてるはずなのに恐怖で動けなかった…
「響!!」
佐藤は私が動けないのをいい事に
私の胸を揉んだ
「嫌ぁぁぁっ!!…っ…」
「響!!」
「男なら大きい子を見たらこうしたくなるよねw聖も大きいから好きになったのかな?それより樋口さん、嫌って声に聞こえないよ?」
「…ぁ…ん…はっ…違っ…んんっ…やだ…」
「響を離せよ…」
「聖?お前は喧嘩弱いだろ?」
「…それでもやるしかねーだろ…」
私は急いで立っていつでも動けるようにした
だけど聖は私の前に立った…
「聖…?」
「お前は嫌いだろ?」
「聖、かっこいいことするねーwだけどさ、今は邪魔だよ」
ドスッ
「っっ!!…」
「聖!!」
聖が蹴られたから嫌な予感がして聖に駆け寄って眼鏡を渡して撮影するように言った
「はい、樋口さんはこっちねw」
「嫌!!男が触らないでよ!!離して!!」
「へぇ〜。樋口さんって男嫌いなんだw」
私は佐藤に捕まった
喧嘩慣れしてるはずなのに恐怖で動けなかった…
「響!!」
佐藤は私が動けないのをいい事に
私の胸を揉んだ
「嫌ぁぁぁっ!!…っ…」
「響!!」
「男なら大きい子を見たらこうしたくなるよねw聖も大きいから好きになったのかな?それより樋口さん、嫌って声に聞こえないよ?」
「…ぁ…ん…はっ…違っ…んんっ…やだ…」
「響を離せよ…」
「聖?お前は喧嘩弱いだろ?」
「…それでもやるしかねーだろ…」
