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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第3章 No.1-2~私の言うことに、従ってください~


「それでは、先ほどのように足を広げてください」


パッと掴んでいた右手を離し、優しい口調で言った。

おずおずと足をM字に開く


「そうです。ふふ、可愛い下着ですね」


かぁ、と顔が赤くなる。


「そのまま、下着の上から指を当てて。
 一番気持ち良いところは触らずに、周りをなぞってください」

言われたとおりに、くるくると指を這わせる。一番敏感なところに触れないように。

「ゆっくり5回なぞってみましょうか」

ゆっくりとおしりの方まで指を伝わせ、円を描くようにまた戻ってくる。

「ん…」

直接的な刺激はないが、もどかしい気分になってくる。

触りたい、いつしかそんな気持ちが芽生えていた。

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