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第8章 No.2-3~お疲れ様~

「お疲れ様」

部屋にあった冷蔵庫から、冷たい水の入ったペットボトルを取り出し、あなたに渡す。

「あり…がと…」

まだ呼吸の荒いあなたは、辛うじてのお礼を言う。


「ん…」

ベッドに腰を下ろすタイチ。

「かわいいな、君」

「えぇ…」

改めて言われ、恥ずかしくなるあなた。

「ありがとう…」


「いや、お礼を言うのは俺の方。気持ちよくなってくれたならよかった」





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