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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第11章 No.3-1~…よろしく~

「…こん…にちは」


3回目の来店となると、行きにくいなどとは思わなくなってきた。

1週間ぶりのpiacereだ。

「…どうも」



「ひゃ…こんにちは」


「おー、いらっしゃいー」

ガタイの良いユウゴと、カイトが出迎える。


「久しぶりーっ!元気してた?」

カイトが初めての時のように、ミルクティーを出してくれた。

「あ!もしかしてユウゴのこと、初めて見た!?」

「なんだその言い方」


コクリ、と頷くあなた。

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