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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第4章 恋人えっち




結愛にら激しく突いていると俺のスマホが鳴っている。


宏樹だ。



俺は結愛を突きながら電話に出た。


「ハァッ…もしもし?」

「もしもし、勇翔?やっと繋がった。雨大丈夫か?今何処にいんの?」

「あー…雨は大丈夫…。わりぃ、ちょっと手離せないから兄貴と出前でも取って…俺と結愛は雨宿りでもしながら適当に夕飯済ましていくから…」


俺はそう言って電話を切るとまた結愛に激しく突き始める。


結愛の膣…ヤバい…油断したらすぐイきそうだ。


「ゆう君ッ!ゆう君ッ!ゆう君のおちんちん気持ちイイよぉッ!」

「結愛ッ!好きだっ!愛してる!俺のでいっぱいになれよ!…うッ」


俺は結愛の膣で果てた。


事が終わると俺は結愛のおっぱいを触りながら余韻に浸る。


「結愛…すげぇ気持ち良かった」

「結愛もぉ…ねぇ、ゆう君は結愛以外の人ともえっちしてるのぉ?」

「えーっと…まぁ、彼女とかいるわけじゃないから…たまに…」


すると、結愛はむぅと不満そうな顔をする。


ヤキモチ妬いてんのか?クッソ!可愛い!


俺は結愛の頬をむにっと摘んだ。


「嫌か?」

「…ゆう君のミルク結愛が欲しいんだもん…結愛以外の人にあげて欲しくないもん」

「しょうがねぇなぁ!俺は結愛だけで充分だからもう結愛以外の子とはヤらねぇ!結愛だけだよ」

「ゆう君…大好きぃ」


俺はそのやり取りで結愛が彼女になったつもりでいた。


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