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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第5章 内緒のえっち②




三人でセックスをした次の日。



俺は朝から部活の練習で、昨日の精根尽きるくらいやったセックスのおかげで遅刻してしまった。



今まで遅刻なんかした事なかったのに失敗した。



朝は昨日の疲れで本調子が出なかったけど、すぐに調子を取り戻した。



練習が終わると俺はすぐにスマホを確認した。



今日は兄貴が夕飯の支度するという連絡が兄貴からのメッセージだけか。



結愛と宏樹からは特にない。



「勇翔~お疲れっ!勇翔が遅刻するなんて珍しいね」


遅刻したペナルティで体育館の掃除を一人でやらされて、他の部員の帰った部室で着替えているとマネージャーが当たり前の様に部室に入ってきて俺の横にあるソファに座った。


「んー。なんか疲れてたっぽい」

「ふーん?じゃあさぁ、久しぶりにえっちで癒してあげる!」


マネージャーはそう言うと唐突に制服のシャツのボタンを外してブラからおっぱいを出した。


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