夜のご褒美
第1章 嵐
和「ほら、リーダー飲んで」
にのがコップに入れた牛乳を僕の口に流し込む
潤「にのっ!優しすぎだよ。もっと厳しく行かないと!」
松潤はにのが僕にした行動を怒っている。
翔雅「まぁまぁ」
それに対して翔くんと相葉ちゃんが間に入る
和「だって、かわいそうだったし、これで歌えませんってなったら大変だしさ」
潤「それは心配だけどみんなで決めた罰ゲーム、リーダーには楽勝だと思ってやったんだよ?」
翔「そうだね、リーダーカレー好きだし、メンバーの中だったら激辛得意だからね」
つぶらな瞳で僕に問いかける
智「うん、僕は激辛得意だけどこれは流石にいけないよ」
アイコンタクトで翔くんに助けを求めると相葉ちゃんが
雅「リーダーもう無理そうだよ笑笑可哀想…
潤くんもういいんじゃない?」
にのがコップに入れた牛乳を僕の口に流し込む
潤「にのっ!優しすぎだよ。もっと厳しく行かないと!」
松潤はにのが僕にした行動を怒っている。
翔雅「まぁまぁ」
それに対して翔くんと相葉ちゃんが間に入る
和「だって、かわいそうだったし、これで歌えませんってなったら大変だしさ」
潤「それは心配だけどみんなで決めた罰ゲーム、リーダーには楽勝だと思ってやったんだよ?」
翔「そうだね、リーダーカレー好きだし、メンバーの中だったら激辛得意だからね」
つぶらな瞳で僕に問いかける
智「うん、僕は激辛得意だけどこれは流石にいけないよ」
アイコンタクトで翔くんに助けを求めると相葉ちゃんが
雅「リーダーもう無理そうだよ笑笑可哀想…
潤くんもういいんじゃない?」
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