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Hey!Say 平成を語ろうぜ

第3章 おっぱい

平成になると大きく、大きく(笑)変化したモノがある。おっぱいである。

昭和の頃はせいぜいBカップの80㌢台で、88㌢、90㌢なんていうCカップは衝撃的な大きさであった。

ところが平成になって田村映里子、細川ふみえといったD、Eカップという超巨乳アイドルが出現して以来、アイドルも巨乳が当たり前ななっていった。

F、G、H、Iとおっぱいは大きくなり一途を辿り、ついにはスイカップまで登場した。
デカメロン伝説なんて言葉があるように昭和ではメロンみたいなおっぱいは伝説だったねに、ついにスイカときたもんだ。

ところがね、男ってもんは大きなおっぱいが好きかというと、そうでない場合も多いんだ(笑)

たぬちゃんは昭和サイズが一番好きかな(笑)

あまり大きくないおっぱいを好む男も多いから、ちっパイなんて言葉も生れた。

昭和だとペチャパイやナインだけど、殆ど死語だよね。ナインなんて完全に死語。

でも、ペチャパイのことを何でナインなんて言ったんだろう?ナインは9。90㌢台っていったらかなり大きいぞ(笑)
9をひっくり返すと6。60㌢台は小学生サイズ。小学生サイズみたいに小さいという皮肉でナイン?だったら素直にシックスと言えばいいのに、シックスだとセックスと間違うからかな?
ナインはよく分からない昭和言葉のひとつです(笑)

ちなみに小学生みたいな女のコを好む男のためにツルペタという言葉が登場したのも平成。
説明不要と思うが、ツルはつるつるの、要はお毛毛のないマンコことツルマンのツル、ペタはぺったんこのおっぱいのペタの造語である。

このように、おっぱいは大きくなっていく一方でいろんなおっぱいが愛されるということで振り幅も大きくなっていった。

また、男のおっぱいも注目されるようになり、チクニー(乳首オナニー)も人気になって、おっぱいを開発する男も増えた。

たぬちゃんもおっぱい弱いんだよ。キレイで感度いいたぬちゃんのおっぱいをイジメてみたい女子の方は遠慮なく言ってね(笑)

このように平成になっておっぱいというものは大きく変わりましたが、手ブラ、貝殻ブラとブラジャーも多様化しておっぱいの魅せ方も大きく変わりました(笑)

しかし、昭和ではバカ殿や時間ですよ、湯けむり事件簿などで気軽にテレビでおっぱいが拝めましたが、そこは厳しくなってしまいました💦

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