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君の傍にいつまでも

第6章 自販機





…どっっ綺麗。


わたしわ星空を
ずっと眺めていた──


すごく幸せだった


「珠里〜」

「はいはーいっ」


みんなの所へ戻っていき
勢いよく櫻雅に抱きついた


「びびった〜wwほいよっ」

「うわっ、冷たっ!」


櫻雅わうちの分の
飲み物を買ってくれて
あった───



…まぢ優しすぎやろ//


家までわ手をつないで
帰って行った──

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