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君の傍にいつまでも

第3章 ある日


うちわ連れと
遊ぶ予定が入っていた

その日も櫻雅と
ずっとメールをしていた

「うぃ(^O^)」

…充電ねぇ。

充電がなく返信を
しよーがないメール

わたしわメールを
ブチることにした


解散したうちわ
帰宅ることにした

帰りのバス

「寂しいよー」

和輝からのメール

「うちに惚れたら?爆」
「惚れたわばか…」









…えっ?

一瞬、目を疑った










…ヤバい糞嬉しい



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