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ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ

第1章 女子高校生 ミコの彼氏

今度は舌全体を使って、アソコを舐めあげた。

「ああっん!」

そこはすでにぐっしょり濡れてしまっていた。

彼は舌を細め、穴にズブッと差し込んできた。

「ああっ!」

ヌルヌルした舌が激しくアソコを出入りする。

それだけですぐにわたしはイッてしまった。

「ふふっ、ぐちょぐちょだね」

口元を舌で舐めながら彼は顔を上げ、太くて短い指を一本、ズッと入れた。

「ああんっ、やぁん!」

それだけでたまらなくなって、わたしは腰を浮かした。

もうクリトリスは硬く、敏感になっていた。

彼は指で摘まみ、グリグリといじる。

「はぁっ、ああっ」

たまらなかった。

指は何度も行き来を繰り返し、蜜はどんどん溢れている。

淫靡な音が部屋に満ちるのも、興奮してしまう。

「ねっ…もう、そろそろちょうだい」

体の昂りは、止められない。

わたしは彼に熱っぽい視線を向けるも、彼はニンマリ笑うだけ。

「ん~。新しいオモチャ買ったんだ。それを今日は試そうか」

「えっ?」

彼がこういうシーンで言う時のオモチャはいわゆる大人のオモチャ。

彼はわたしに触れるのを止め、背を向けた。

そしてダンボールを開けて、とんでもない物を持ってきた。

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