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ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ

第1章 女子高校生 ミコの彼氏

「ううっ!」

そして一気に爆発した。

熱くてどろっとした液体が、何度も何度も噴射される。

「あっ、熱いっ。スッゴク熱ぅい!」

放たれる液体を膣の中で受け止めた。

それでも後ろの黒い性器はわたしを攻め続ける。

わたしは彼によりつよくしがみ付き、絶頂を迎えた。

「ああんっ! 好きぃっ、大好き!」

この快感がたまらなかった。

彼のような変態に抱かれることが、快感だった。

普通の男じゃわたしを満足させることはできない。

こんなふうに、わたしだけに夢中になって、おかしくなる人じゃなきゃ、ムリ。

「ミコちゃん、ボクも大好きだよ。大大大好き!」

「んむぅ!」

彼はわたしの唇を貪る。

それこそ飢えた獣のごとく。

分厚い舌を臭い息と共に入れてきた。

ドロドロした唾液が口の中に入れられる。

「んっんんっ!」

それでもわたしはより深く彼を求める。

自分が吐く息が臭くなろうとも。

口の中を縦横無尽に暴れる彼の舌に酔いしれた。

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