テキストサイズ

ひよりと.

第2章 そしてプレイへ


僕は…見てしまった….


透明な、ねっとりとした、
ひよりからしたたる糸を…


濃密でとろみのある
透明でいやらしく輝く糸をひいた蜜…


こんなにも濡らしているのか?
このおとなしそうなひよりが.

とろとろに.
おむつに垂らすほど
たっぷりと…
こんなに糸をひいて…


僕は予想以上な目の前の光景と
普段のひよりとのギャップにやられて
自分で驚くくらいあっさりと
理性を保てなくなってしまった…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ