あんなこともこんなこともシましたっ!
第6章 教師 康生の場合
武藤以外の生徒は帰り支度をしていたが武藤はまだ水着のままプールサイドにいた。
俺は武藤のそばに行って許可を貰ってきたことを報告した。
「武藤、居残り練習は許可して貰ったが条件があるそうだ。
1つ目は残るのは最長でも2時間。
2つ目は武藤が帰るまで俺がプールにいること。
大丈夫だよな?」
武藤は頷いた。
そして他の生徒が帰る中俺と武藤はプールに残った。
プールには俺と武藤の2人だけ。
しばらく武藤は真面目に泳いでいたが、他に誰もいないのを確認して濡れたまま俺に抱きついてきた。
「武藤…」
「先生、なんの為に私が居残りするって言ったか分かるでしょ?」
武藤は俺に胸をすり寄せてきた。そして俺に向けてキス待ち顔をしてきた。
俺は武藤のそばに行って許可を貰ってきたことを報告した。
「武藤、居残り練習は許可して貰ったが条件があるそうだ。
1つ目は残るのは最長でも2時間。
2つ目は武藤が帰るまで俺がプールにいること。
大丈夫だよな?」
武藤は頷いた。
そして他の生徒が帰る中俺と武藤はプールに残った。
プールには俺と武藤の2人だけ。
しばらく武藤は真面目に泳いでいたが、他に誰もいないのを確認して濡れたまま俺に抱きついてきた。
「武藤…」
「先生、なんの為に私が居残りするって言ったか分かるでしょ?」
武藤は俺に胸をすり寄せてきた。そして俺に向けてキス待ち顔をしてきた。
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