あんなこともこんなこともシましたっ!
第8章 高校生 友樹の場合
そんな会話をしながらも牧田さんは腰を振り続けました。
時折ベッドがギシッと音を立てるのが更に性欲を掻き立てました。
「っふぁ、あぁ友樹くんのいぃ…」
「牧田さんのもすげぇいいっす!!」
「も、限界!私、イっちゃう……ンンん!」
牧田さんはまた絶頂へと達しました。
そしてまた俺の胸に倒れ込みました。
「何だか私ばっかりイっちゃってる……」
「俺は嬉しいですよ!牧田さん気持ちよくなってくれてるんだぁって。
それに牧田さんのイってるところめっちゃ可愛いですし」
俺がそう言うと牧田さんは頬を膨らませました。
「私はその逆よ!友樹くんがイカないと私とシてるの気持ちよくないんじゃないかって思えてくるの!」
「何言ってるんですか!?めちゃくちゃ気持ちいいに決まってるじゃないですか!」
俺は直ぐに反論しました。
時折ベッドがギシッと音を立てるのが更に性欲を掻き立てました。
「っふぁ、あぁ友樹くんのいぃ…」
「牧田さんのもすげぇいいっす!!」
「も、限界!私、イっちゃう……ンンん!」
牧田さんはまた絶頂へと達しました。
そしてまた俺の胸に倒れ込みました。
「何だか私ばっかりイっちゃってる……」
「俺は嬉しいですよ!牧田さん気持ちよくなってくれてるんだぁって。
それに牧田さんのイってるところめっちゃ可愛いですし」
俺がそう言うと牧田さんは頬を膨らませました。
「私はその逆よ!友樹くんがイカないと私とシてるの気持ちよくないんじゃないかって思えてくるの!」
「何言ってるんですか!?めちゃくちゃ気持ちいいに決まってるじゃないですか!」
俺は直ぐに反論しました。
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