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俺は武藤の制服に手を伸ばしボタンを1つずつ外していった。

服を脱がすと武藤の大きな胸と可愛らしい花柄のブラが現れた。

「先生…恥ずかしい……」

武藤は腕を組むようにして胸を隠しながら呟いた。




俺は武藤の手を掴み再び胸が見えるようにした。

そして片手で武藤の両手首をまとめ上げ、空いている手で武藤の背中にあるブラホックを外した。


俺は肩紐をずらして武藤からブラを取った。



そこには薄い茶色の乳首と乳輪、そして透き通るような綺麗なおっぱいがあった。


俺は堪らず両手で掴んだ。

俺は武藤の胸の感触に驚いた。

マシュマロのように柔らかくてもちもちで指が沈んでいくんだ。


俺はしばらく武藤の胸を揉んだり、顔にすりつけたり、全体や乳首を舐めまわした。