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恋のハードル高し!!

第28章 過酷な2泊3日の旅

少ししてからドアをノックされ、親雅と駆が入って来た。



「マジで行かねぇの?置いてくよ?!」



親雅に体を揺すぶられた。

話しかけんなって言っただろうが!!



「ミラちゃん…スク水馬鹿にしないから!!…逆に萌えちゃうかもしれないじゃん?!」


「カエルは変態か!!」


「…ほら、未来行くよ?!」


「体調悪いから行かない。」

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