無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

首に吸い付かれると、身震いがする。
しかも、久登の手が私の胸に移動して揉み始めるし！！


「キャハハハハハ！！ミラがひぃに襲われてる！！助けたのに…ひぃは狼ちゃんだ！！」


「笑ってないで助けろや！！」


必死にもがいてると、勇信が引っ張りあげてくれ無事脱出した。


「ひぃ、相当国のチューが気持ちよかったんだろうな？」


「…え？！」


「じゃなきゃ、もっとなんて言わねーだろ？！」


「国…テクニシャン？！」