テキストサイズ

ふぃくしょんエッチ

第4章 愛神さま!!


だめ…っもうたってられない…

壁にトンッと背中を預けて
そのままずり下がる。


片方はケータイを耳に
片方はあそこを弄る体勢になった。


「あ…っだめぇっ!
舐めちゃ…っふぁっハァンッ!!」

じゅる…ちゅぱちゅぱ…

厭らしい水音が私の耳まで届いた。


1人じゃ舐めてもらうことができない。

『んっ…あっ…あぁっ…』

私は寂しさを埋めるように
指を必死に動かした。


浅く入れたままチロチロと動かす。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ