無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

朝目覚めると、、、
喉が痛く、、

どうやら微熱がありそうだ、、、

ああ、、、仕事を休みたい、、、

しかし今日は、、、

出張の帰りに、、
セフレになったばかりの
理沙と会う約束をしている、、


社内メールを通じて
密かに関係を深めてきた、、、


今日を逃すと
理沙にしばらく会えなくなる、、、

だから僕は
解熱剤を飲んで、、、

無理矢理電車に飛び乗った、、、



身体がだるい、、、
鼻水も出ている、、、



ああ、、、最悪だ、、、

理沙と会うよりも
仕事すら出来ない気がしていた、、、


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お客様との商談をなんとか乗り越え
夕方になる頃には今朝ほどのだるさは
無くなっていたが、、、

調子が良くないのは確かだった、、、


ローソンの広い駐車場に
理沙の車を見つけた、、、


エロかわいい理沙に
それでも僕は会いに行った、、、

理沙とキスをしたのは二週間前だ、、
今日は風邪を移してはいけないので
理沙とのキスは控えようと
思っていた、、、


僕は助手席のドアを開けて
車に乗ると、、

駐車場の一番隅っこに
停めた車の中で、理沙は微笑み
さっそく目を閉じた、、、

僕は言った、、、

「ごめん、、、今日は風邪だから、、
移すと悪いよ、、、」

すると理沙は、、、

「やだ、、やだ、、、
してくれなきゃヤ、、、
むしろ移して、、、、お願い、、、
会いたかったの、、、」

と言った、、、

僕は理沙に負けて、、、

車の中でキスを繰り返した、、、

ああ、、、理沙、、ごめんね、、、

風邪をひいてしまって、、、
ごめん、、、

理沙と激しいキスをすると
おちんちんは既にグングン成長し
硬くなっていた、、

「ああ、、、脱ぎたくなっちゃうよ、、、」

と僕が言うと、、、

理沙は、、、

「、、、脱いでください、、、」

と言った、、、


続く