テキストサイズ

サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第11章 ちょっと待って💦【エロい女達︎💕︎】

あれは僕がまだ
小学一年生の頃だ、、、

その時、姉は中学一年生だった、、

従兄弟の家に遊びに行った時に
僕の姉とみゆき姉ちゃんとその友達と
4人でボードゲームをしていた、、、

みんな中学生だった、、

僕は今でもはっきりと覚えているが
あの日、僕は3人のお姉ちゃんに
おちんちんを弄ばれたのだ、、、

どうしてそうなったのかは
覚えてないが、、、

3人のお姉ちゃんは
僕のおちんちんを触ったり、、
金玉の裏を見たり、、
おちんちんの皮を剥いたりしたのだ、、

3人が3人共、、、
興味深そうに、、、
僕のおちんちんを解剖した、、、

小学一年生といえども、、
おちんちんはおっきくなる、、、

僕は何も知らない振りをしていたが
3人のお姉ちゃん達は、、
おっきくなったおちんちんを
キャッキャ言いながら弄んだのだ、、

僕はあの年で
女の本性を見たのだ、、、

女の人は、、
おちんちんに興味があることを、、
知った、、、


ーーーーーーーーーーーーー


20歳になった時に
家族で従兄弟の家に行った、、、

僕は居間でお茶を飲んでいると
たまたま町内会の回覧板を
みゆき姉ちゃんが持ってきたようだ、、

僕は耳を澄まして玄関先の
話を聞いた、、、

姉とみゆき姉ちゃんは
久しぶりの再会を喜んでいた、、

するとその時だった、、、

みゆき姉ちゃんが
こう言った、、、


「ちん太くんも来てるの??💕」


、、、なんと僕のあだ名は


「ちん太だったのだ💦」



~完~


※他の日記もご覧下さい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ