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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第88章 顔に飛ばして︎💕︎【太いのが欲しいの︎💕︎】

エロい香織が珍しく

寂しい、、

と連絡をしてきたので
仕事帰りに2時間ほど
会う約束をした、、

香織は昔、ホステスをやっていて
経験は豊富だ、、

僕以外にもセフレがいる、、
と言っていた、、、


今日はどうしたのだろうか、、


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いつものように香織と
ラブホテルに入ると、、、

香織は突然僕に抱きついてきた、、

そして香織は僕の顔を見て
言った、、、

「ねぇ、、お願い、、
女にして、、、」


僕はお願いされると弱い、、、


僕は香織を一気に下着姿にして、、
抱きついた、、

香織、、、
僕は香織の唇を舐め回す、、、
白く美しい歯を舌でこじ開けて、、
香織の舌を豪快に舐め回す、、

白い首筋にキスを浴びせ、、
舌を這わせまくる、、、

香織を、、
今夜は僕のものにする、、、

香織のおっぱいから脇の下、、
背中から腰のくびれまで、、
僕はがむしゃらに舐め回す、、、

香織、、、喘いで、、もっと、、、

香織は喘いだ、、
「あぁん、、いい、、、
蒼生くん、、もっと、、
いっぱい舐めて、、、
身体中、、舐めて欲しいの、、、」

いいよ、、手の指も、、
足の指も、、舐め回してあげる、、
唾液まみれにしてあげる、、、

「ああっ、、いい、、上手ね、、、
ああん、、それ、、好き、、ああん
感じちゃう、、、舌が、、」

シックスナインで
僕は香織のおまんこを
夢中に舐め回す、、、

ああ、、エロいおまんこだ、、、
こんなに濡れて、、、

僕はチュルチュルぶちゅぶちゅと
香織のおまんこを吸いまくり、、
匂いをくんくん嗅ぎまわす、、、

ヌルヌルのおちんちんを
正常位で香織に突き刺すと、、

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