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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第97章 寿希也からの贈り物💕︎【股間が疼くの💕︎】

私は瞳 高校生17歳

学校にいる時に
LINEのイタズラで
寿希也から画像が送られてきた、、、

開くと男の人の
勃起したおちんちん画像だった、、、

私は寿希也に
「バカっ!」って言ってやった、、

寿希也は言った、、
「あれは秀のポコチンだよ笑」

ええええ!!!

私、、、
密かに秀が好きだった、、

やだぁ、、私の携帯に、、、
秀のアレが、、、

授業中もあの画像が頭から
離れない、、、

男の人のおちんちんって、、、
おまんこに入れるんだよね、、、

あんなにおっきなの、、、
入るのかな、、、

どれくらい気持ちいいのかな、、、

そんなことばかり考えていると
おまんこがジワジワと
熱を帯びてきてしまっていた、、、

ああ、、なんなのこの気持ち、、

家に着くと
体操服を洗濯機に入れて、、、

脱衣所で、、、
秀のおちんちん画像を
しっかりと見た、、、

あああ、、、秀、、、
すごく立派なおちんちん、、、

自然とパンティを下ろし、、、
熱いおまんこに手が触れた、、、

あん、、、
も、、もう、、、だめ、、、

ああっ、、、クリが、、、
すっごく、、、敏感、、、

あああ、、秀、、、
私、、、秀が好きなの、、、

あああ、、、おまんこに、、、
指を入れちゃう、、、

ああっ、、、秀、、、
いい、、、秀、、、

私のおまんこに、、、
入れて、、、

あああん、、、、いい、、、
感じちゃう、、、

興奮、、、しちゃう、、、
やああん、、、いい、、、

指の動きが、、、、
どんどんエスカレートしていく、、、

あっ、、、だめっ、、、
秀、、、すごい、、、、

マン汁が、、、
大量に、、、溢れ出てるの、、、

ああっ、、、いい、、、
すごい波が、、
襲って、、、くるの、、、

ああ、、ああああ、、、、
やあああ、、、イク、、
イきそう、、、
秀、、、イッちゃう、、、、!!!


ーーーーーーーーーーー


翌朝、、
通学路でばったり秀と会った、、

「おはよう!」

秀の笑顔は爽やかだった、、、


横に並んで無言で歩く、、、


すると秀が優しく口を開いた、、、



「今度、デートしないか︎💕︎」



~完~


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