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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第99章 ガン見オナニー︎💕︎【視線だけで︎💕︎】

今日はセフレのエロい香織と
ホテルデートの日だ、、、

でも今日は、、
香織から特別な注文がある、、、

僕はまだ内容を知らないが、、
恐らく窓際セックスか
目隠しエッチだと思う、、、


ホテルに入ると
香織は言った、、


「今日はね、、射精が見たいの、、」


そして僕は
香織ガン見オナニーを
する事になった、、、

僕は女の人に
おちんちんを見られると
過剰に反応してしまう、、、

見られているだけで、、
勃起してしまう、、、

脈拍と同時に
大きくなっていくおちんちんを、、
香織はじっと眺めている、、

仁王立ちの僕の股の下から
見上げるようにして
おちんちんの裏を眺めている、、、

ああ、、、
見られると、、、興奮する、、、


「さぁ、、擦りなさいよ、、、」


香織の命令に従い僕は
いつものように左手の親指と
人差し指でおちんちんを持つ、、、

指は動かさずに
腰をゆっくりと動かすと、、、

つまんだ指を基点に
おちんちんが出たり入ったりする、、

香織はまじまじと眺めながら、、

「やあん、、、エッチな動きね、、
とってもいいわ、、、」

と満足気だ、、、

僕は香織に見せつけるため
おちんちんに力を入れて
カリを最大限に膨らませる、、、

ああ、、、
透明の液が、、、
先端から、、、、

香織はいやらしく見つめながら
続けた、、、

「タマタマが、、かわいい、、、
おちんちんぶっとくて、、、
ずる剥けね、、、」

香織の目は
トロンとしている、、、

僕は腰をゆっくりと振り続けると、、
透明の液が糸を引いて垂れ落ちる、、

あああ、、、
香織、、、

見てて、、、

勢いよく、、、

飛ぶところを、、、

あああ、、、、

きたよ、、、!

イきそう、、、、香織、、、


ああっ、、、、、イクっ!!!!


ーーーーーーーーーーー


「すごーい!!!」

香織はとても喜んでくれた、、、


そして僕のおちんちんに
たくさんキスをしながら、、


香織は言った、、、



「ねぇ、、、もう一回やって💕︎」



〜完〜


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